社会福祉法人シナプス 埼玉精神神経センター

看護職員の負担軽減及び処遇改善計画

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埼玉精神神経センターでは、看護職員の負担軽減及び処遇改善のため下記の項目について継続的に取り組みを行います。

2026年度看護職員の負担軽減及び処遇の改善に資する体制

1.看護職員の勤務状況や配慮

1)多様な勤務形態の導入(早出・遅出等の柔軟な勤務体制)

2)有給取得率 時間外業務時間の把握

3)就労継続に配慮した勤務体制
①本人の希望を聞き家庭との調整を図れるような夜勤回数への配慮
②本人の体調や家庭環境に合わせ交替勤務を選択できる
③90分間の仮眠時間の実態調査と改善

4)看護補助者の採用と活躍推進:
看護補助者研修、目標管理面談、若者や将来看護職へのキャリアを目指す職員支援

5)教育研修機会拡大及び研修費補助:
認定看護師、認定看護管理者、特定行為看護師等への院内教育補助制度の活用
院内研修の就業時間内実施、員外研修への研修費補助(年2回/1回は勤務扱い)

6)メンタルサポート
①新人看護師と全職員対象のメンタルヘルス、ハラスメント研修企画
②労働安全衛生委員会とWLB推進委員会協働で相談窓口推進

7)看護職員の積極的な募集活動・採用や欠員時の他部署からの支援体制

8)感染症に対する処遇: 職員が罹患した場合は特別休暇扱いとする

2.子育て・介護 (自施設独自の改定)

1)介護における休業制度/子の看護休暇:有給部分の拡大
2)正職員として短時間勤務採用:
就学前から小学校3年まで子と同居し養育する者に拡大
60歳以上の看護職(希望時、夜勤免除)

3.労働安全衛生委員会、WLB推進会議と連携し検討事項の共有と計画立案・実施の協働

4.看護職員と他職種との業務分担と協働
現状を把握し、他職種連携による業務の効率化、機器導入についての提案を行い業務の負担軽減への取り組みを行います。

項目 項目 取り組み(看護職員負担軽減)
薬剤部
  • 病棟配置薬などの一部管理業務
  • 患者・家族からの薬剤に関する情報収集
  • 看護職とのカンファレンスで患者の情報共有により服薬指導の促進
リハビリテーション科
  • 病棟でのADL動作の指導、相談業務
  • 患者移送支援
  • 適切な車椅子使用方法の指導と褥瘡・誤嚥予防の協働
栄養部
  • 食事形態、栄養補給に関する相談・指導により患者の食事摂取状況の改善促進
医療福祉相談室
  • MSW、PSWと協働での入退院支援及び業務分担
医療福祉相談室
  • MSW、PSWと協働での入退院支援及び業務分担
  • 転院、紹介入院調整
  • 退院後の生活相談を担い地域援助事業者の紹介に関する業務
医事課
  • 実施状況とカルテ記載の整合性確認、管理
  • 面会時の家族と病棟間の中継
  • 入院患者の家族へのワクチン接種の案内
情報管理課
  • 電子カルテ等の機能や運用方法に関する支援
  • 看護職の教育に関するオンライン研修や撮影支援
歯科
  • 病室内での治療と定期的な口腔衛生(マウスケア)
人事課
  • インターンシップ、病院紹介、看護職採用に関する支援
  • 病棟管理日誌の記載に関する負担軽減
  • スポットワークの人材採用と活用
総務課
  • 病棟内の書類や物品の配達業務一部移譲

 

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